粋な生活

人生は思い出を作るプロセスである ― エリック・クルーガー

なんかちょっと

ここんところ、ベッキーのLINEが盛り上がってるけど、なんで流出していることはお咎めなしなんだろう。

個人的なやりとりをこんな風に流出とかさせちゃっていいんだっけ?

まぁ、お二人のセキュリティーが甘いのが問題なんだろうけど、二回も流出記事でちゃって、それで盛り上がっている世の中って、どうなんだって思う、今日この頃。

走ることと中居正広と

今朝も走ってみた。
意外と好調で10kmを56分18秒。

最近、週末ランニングが習慣化してきた。
これなら、ハーフぐらいならいけるのでは?と自分勝手な自信が出てきた。

2月の神奈川マラソンに向け、まぁ、順調かな。

で、Nespressoのコーヒーを飲みながら、日経新聞朝日新聞をゆっくりと読む。

「be」に載っていた中居正広のインタビューが興味深い。
考えたことを分厚いノートに書きとめ、インターネットで芸能情報は一切見ない。

みんなと同じことをしない勇気の大切さを教えてもらった。

習慣こそがその人を表現する。
私にとって、走ることもそんなことの一つかもしれない。


続けることの偉大さについて

ジムで筋トレするかわりに、ルームランナー的なやつで走ってみた。
何せ、昨日のランニングで軽く筋肉痛なもんで。

でも、30分の時間制限があるようだ。
以前に入っていたジムではそんなことなかったのになぁ。

まぁ、何はともあれ、昨日に引き続きランニング。
5kmを28:14。

なんだろうね、ルームランナーの方がペースが速いような気がするのはなんだろう。
筋肉痛にさらに磨きがかかった。


やっぱり孫正義ってすごい件

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娘を起こさないように暗闇の中、日経新聞を読む。
「日曜に考える」の孫正義のインタビューが抜群に面白い。

後継者ニケシュ・アローラ氏への引き継ぎについて、「リレーでもバトンを渡す時が一番危ない。第2走者は一気に加速して第1走者と並走し、全速力で駆け抜けないといけない」とリレーに例えるなんて粋だよね。

未来が過去の延長線上でないことを熱く語る。
過去を語らず未来だけを見ることが、成功する経営者には必要なことなんだろうね、きっと。

10kmを走ってみる

またまた久しぶりに10kmを走ってみた。
時間は58:45。

なんか9kmまでは、「あれ、これ、楽勝じゃない?」と思ったのもつかの間、平地が登りに思える箱根駅伝の6区的な感じになって、小田原の中継所、いや、10kmが遠いのなんのって。

これで、横浜マラソンに望むなんて、なめてますよね。
まぁ、休養明けですから、ちょっと太め体重も許してください。

で、シャワーを浴びて、パンドコロでパンを買って、ミュンヘンでクラカウアーを買って、ほろよいを買って、のんびりくつろいでいるところです。

やっぱ、ランナー失格ですよね。