粋な生活

人生は思い出を作るプロセスである ― エリック・クルーガー

いっそ空気になりたい

朝風呂につかりながら、日経新聞をながめる。

山崎元が「お金は不足もせず、余りもせず、吸った息を吐くように使って一生を過ごすのが私にとって理想です。」

 

まさしく!

おー、同志よ!

 

俺が目指しているのも、そんな生活。

そう、空気みたいな生活。

 

ストレスもなく、流れるような、それでいてあるようなないような、徒然的な。

 

多分、江戸時代とかこんな生活だったんだろうな。

貯蓄とかしてるなんて、まだまだなんだろうな。